学校の歯科検診で
歯並び矯正をすすめられたら

マウスピース型矯正装置（インビザラインファースト）という乳歯と永久歯が混在している時期のお子さんのために生まれた小児矯正治療を取り入れています。あごの発育をサポートし、これから生えてくる永久歯のためのスペースを作り、同時に歯並びを整える治療方法です。※マウスピース型では治療できない場合には、通常の矯正装置を使った治療も行っています。

マウスピース型装置の治療では、取り外しができるため、激しい運動や吹奏楽などの部活動でも心配ありません。

食事や歯磨きのときにも取り外せるので口の中が清潔に保たれます。

治療後の歯並びを3Dデータで表示し、治療のゴールをイメージすることができます。