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新しい医療機器をそろえ、痛みの少ない虫歯治療を行っています。治療の痛みを減らすための「麻酔」を打つ時の痛みも抑えられるよう心がけています。
また、初期の虫歯は、歯を傷つけることなく治療をします
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日々忙しくお仕事や家事などをされている方でも簡単に予約が取れ、予約の変更も簡単にできるシステムを導入しています。希望者には、来院予約日前に来院お知らせメールをお送りしています。
これによりうっかり忘れてしまい病院に行きづらくなるなどのご本人の不安要素も解消することができます。
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健康な歯をできるだけ残し、指定検査とカウンセリングを行ない、歯科技工士や歯科衛生士と連携を取ることで、快適で使いやすく、10歳若返る入れ歯とブリッジを追求しています。
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日々忙しくお仕事や家事などをされている方でも簡単に予約が取れ、予約の変更も簡単にできるシステムを導入しています。希望者には、来院予約日前に来院お知らせメールをお送りしています。
これによりうっかり忘れてしまい病院に行きづらくなるなどのご本人の不安要素も解消することができます。
「歯医者が嫌い」といわれる方の中には、小さい頃に歯医者で 嫌な思いをしたことがある人が多いようです。 つまり、小さいときにこそ、恐がらせない、無理やり治療をしない歯医者さんに通うことが大切です。そうすることが将来的に、お子様がいつまでも健康な歯を保っていくための礎となります。
マリモ歯科・矯正では、お子様に「歯医者さん、好き!」と言ってもらえるように、できるだけ嫌なイメージを持たないように、心がけて診療しています。
「そんな悪いことしたら歯医者さんに連れて行くよ!」というように、私たちはよく怖いものの代名詞にされてしまいます。でも、それをすると余計に恐がるので良いことは一つもありません。どうか脅し文句には使わないでください。
歯の磨き残しは子ども一人ではどうしてもできてしまいます。だから、歯を磨けているか、保護者の方にチェックしてもらいたいのです。 できてたら、「よく磨けたね!えらいね!」と誉めてあげてください。
これも同じように、「泣かないでよく頑張ったね!えらいね!」と、誉めてあげてください。
この一言で泣かないで頑張って治療できる子どもになります。
無理やり治療すると、子どもは泣き叫んで、歯医者が嫌いになります。そしてトラウマとなり、何十年経っても歯医者嫌いは直りません。だから、私たちは無理やり治療はしないし、歯みがきやイスに座らせることなど、歯医者は恐くないことを分かってもらいながら、ゆっくりと 治療をすすめます。
当院では歯科先進国で実践されている予防プログラムのノウハウを取り入れた、子どもたちのための会員システムをつくりました。
半年に1度は歯科検診が必要といわれていますが、気になっていてもなかなか受診できない、という方も多いのではないでしょうか。勇気を出して一度ご来院ください。