○メリット
固定式のため、ほとんど装着感がありません
歯の素材によっては保険適用内で治療できます
×デメリット
連結した人口歯を支えるため、両隣の健康な歯を削らなくてはなりません
健康な歯を削るということは、歯を長く健康に機能させるという点において、非常に大きなデメリットです
歯を支える歯根の数が通常より少ないので、その歯根には咀嚼時の負担が大きくかかります
多数の歯が欠損している場合にはブリッジができません
欠損部の歯肉がやせると、ブリッジとの間に隙間ができ、発音時に息が漏れることがあります
審美的なブリッジにすると保険適用外となります
7年くらいでブリッジを支えている歯がダメになるケースが多いというデータが出ている